マネー&キャリアプランセミナー

お金の基礎知識やライフプランを考えるワークをしながら、

これからの暮らしや仕事について考えるセミナーです。

 

従業員向け、自治体向け、学生向け、顧客向けなど、ニーズにあわせて内容を設計します。

 

・筑波大学「キャリアプロフェッショナル養成講座」で「ファイナンシャルプラン」を担当

・東京都主催「東京セカンドキャリア塾」にて「定年後のお金のワーク」を担当

・日経新聞読み方講師として、10年以上にわたり多くの企業にて新入社員研修を担当

 「ひとりで書いて、みんなと語る」

 

セミナーは学んで終わりでは意味がありません。

「自分と向き合い考える→気づきをシェアする→宣言したことを実行する」

 

この3ステップがあってこそ、学びが明日からの暮らしに役立ちます。

 

テーマはライフプランやセカンドキャリアなどさまざま。

未来年表ほか、明日からのキャリアやマネーを考えるツールを多数ご用意しています。

 

「お金の詳細を書かなくても、お金のことが具体的にイメージできた」

「家族のことは書けるのに、自分のことが書けないことに気づいてショックでした。」

「いろんな人と話すことで、たくさんの気づきをもらえた」

「自分にとってのあたりまえが、実は長所だと気づいて勇気がでました」

「家に帰ったら、今日宣言したことをさっそくやってみます」

 

(ご活用いただいた企業・自治体)ダイキン工業、クレディセゾン、ロイヤルホールディングス、ぴあ、ベネフィット・ワン、アイワイカードサービス、主婦の友社、アクサ生命、SBI証券、wiwiw、野村総合研究所 東京都、川崎市、横浜市 ほか多数

定年退職後を考えるマネープランセミナー

 

定年退職は、長年働いてきた会社員にとって大きな分岐点です。

雇用延長をするのかしないのか、しない場合にはどんな選択肢があるのか。

将来に不安を抱きつつも、ふだんはなかなか腹を割って話す機会がありません。

 

「何が得意で、何がしたいか」といったキャリアの視点に加えて、

マネーの視点が加わることで、具体的に未来を考えやすくなります。

 

年金制度、退職金、老後にかかるお金、健康保険、税金のことなど、ふつうのキャリアセミナーでは

なかなか聞けないお金のことを総合的に解説します。

「日々の生活費」「ライフイベントのお金」「備えるお金」を、自分ごととして色分けし、

気づきを参加者同士でシェアしていきましょう。

 

あったかい学びあいの時間が生まれます。

 

 

 

チーム対抗「キャッシュフロー改善」ワークショップ

住まいと教育とレジャーと老後。あれこれ理想を盛り込んでキャッシュフローを作ったら、老後の家計がマイナス3000万円になることが判明!さあ、どうする?

 

FPになったつもりで、サンプル家庭のキャッシュフロー表を見ながら、チームメンバーと家計改善アイデアを出し合います。

最後に改善プランを発表していただき、各チームと家計改善アイデアをシェアすることで、最終的に総合的な家計見直しの視点が身に付けられます。

 

ありきたりの研修にちょっと飽きたら、アクティブラーニング型の研修で楽しく学びましょう。

対象:子育て世代 リタイアメント世代 など

金融リテラシー教育

スマホやインターネットが普及して、カード一枚で買い物ができる今の時代。

架空請求などのトラブルに会う中高生、リボ払いで返済に困る大学生も増えています。

親の目の届く小さなうちに、正しいお金との付き合い方を教えてあげましょう。

 

「金融や経済の仕組み」「生活設計・家計管理」「キャリア教育」「消費生活・トラブル防止」の4つの分野を網羅した金融教育。

子どもたち、保護者に向けた学校への出張授業のほか、キャリアコンサルタント、学校の先生など、指導者に向けたマネーアドバイスのポイント解説も行っています。

担当者さまの目的とご要望に合わせて、講座をオーダーメイドで作成します。

お気軽にお問い合わせください。